脱毛サロンと医療クリニックどちらを選ぶのが正解なのか

サロン・クリニック

露出が多い時期になって毎年処理に困るムダ毛は、永久脱毛してしまえば良いと考えている人が少なくありません。

しかし、脱毛サロンと医療クリニックでは同じ脱毛を目指していても、脱毛サロンは減毛中心であって医療クリニックは永久脱毛を目指すものの痛みが強いと聞いて躊躇しがちです。

では、脱毛サロンと医療クリニックのどちらを選べば良いのでしょうか?

医療クリニックによる脱毛なら回数と費用の節約になる

医療クリニックによる脱毛は、使用するレーザー出力が医療行為に該当するほど強いので、毛母細胞へ適切なダメージを与えて3回の施術で66%以上の減毛という永久脱毛の基準を満たします。

実際には5回の施術を2ヶ月サイクルで行い、全身の永久脱毛を目指すことになるわけです。

5回の施術で満足出来ない場合には、医師の診断を受けた上で必要に応じて追加脱毛を行う人もいますが、医師が明確な理由を説明してくれるので納得しやすくトラブルが少なくなります。

医療用レーザー脱毛器は、出力が強いために痛みを伴いますが、直前に冷却ガスを使って感覚を鈍くしてからレーザー光を当てるといった方法が採用されている機種が多いので、従来機種ほど強い痛みはありません。

レーザー脱毛が初めての人にとっては、最初に痛いと感じることもありますが、医療クリニックでは必要に応じて医師が局所麻酔をかけることも出来る点で安心できます。

通う回数が目安として5回となっているので、脱毛サロンよりも通う回数が少ない分だけ総額も安くなります。

脱毛サロンは医療クリニックに向かない人に強い味方となる

脱毛サロンで使用されている光脱毛器は、医療クリニックで使用されている医療機器とは異なり出力が抑えられている代わりに照射範囲が広いという特徴があります。

レーザー光が局所的に集まらないので、毛母細胞に与えるダメージは医療用レーザー脱毛器よりも小さいですが、毛周期に合わせて繰り返し通うことで減毛を促せる仕組みです。

医療クリニックでは、レーザー光の出力が強いためにメラニン色素に反応する特性から日焼けしている肌には施術出来ないことが多いです。

また、シミについても火傷を起こす可能性があるために、照射範囲から外されてしまいます。

地黒な人や日焼けしている場合には、医療クリニックでリスク説明を行う時に火傷のリスクを考えて断念するケースがあり、脱毛サロンの弱い出力ならば施術可能です。

医療クリニックでも出力を抑えた施術方法はありますが、5回の施術で得られる脱毛効果が落ちてしまうので、それならばと脱毛サロンへ通うことを決意する人がいます。

肌質と毛質に合わせてどちらを選べば良いのか冷静に判断すれば迷わない

医療クリニックのレーザー脱毛は、威力が強いためにメラニン色素に強く反応するため、日焼け肌やシミだらけの肌では出力を落とすか施術自体を諦める必要があります。

一方、脱毛サロンで使用しているレベルの光脱毛器ならば、多少日焼けしていても施術が可能です。

真っ白な肌に真っ黒な剛毛という組み合わせが最もレーザー脱毛の施術効果が高く、浅黒い肌に茶色い薄毛が最もレーザー脱毛効果が低くなります。

全く同じ施術内容であっても、脱毛効果に違いが出てしまうことを理解した上で、自分の肌質と毛質に合う脱毛方法を選択すれば良いわけです。

肌が白く無ければレーザー光を下げる必要があるので、出力が低いなら脱毛サロンでも十分となります。

肌が白くムダ毛が立派なほど脱毛効果が高くなるために、最初から医療クリニックで医療脱毛を行うと最も永久脱毛に近づきます。

脱毛効果には個人差が表れやすいことを理解した上で、脱毛方法を選べば良いので脱毛サロンと医療クリニックの両方の説明を聞いてから判断して契約すれば最も効果的です。